ゴルフ場の名前
大和高原カントリークラブおすすめ理由
接待ゴルフで絶対に失敗しない大和高原カントリークラブ一般企業に勤めている人間であれば、会社の上司や得意先の重役等との休日の接待ゴルフは避けては通れない過酷な道です。
接待ゴルフはゴルフと名はつきますが、得意先との仕事関係を円滑に進めたり、時には仕事を受注することができる重要な仕事ですから、その場で失敗が絶対にあってはいけませんし、取引先の相手の方々に喜んでもらえるプレーができて、気持ちよく帰宅してもらえるゴルフ場を選ぶことが非常に重要です。
絶対に接待に失敗しないゴルフ場大和高原カントリークラブ
私がおすすめするのは奈良県にある大和高原カントリークラブです。このゴルフ場は、立地が山奥でゴルフ場まで行くために若干時間がかかりますが、ここで接待ゴルフをすればまず失敗することはまずありえないおすすめのゴルフコースです。
必ず18ホールを回り終えればスコアはあがりますし、OBも激減し、気持ちよくプレーをして接待
相手の方々に帰宅してもらえることは間違いありません。
その理由は次のとおりです。
通常のコース2コースが入る広大なフェアウェイ
大和高原カントリークラブでは、通常のゴルフ場のフェアウェイが2個入ってしまう超幅広のコースが何コースもあります。フェアウェイのど真ん中にカート道が通っているコースもあります。
はじめて見たときは、フェアウェイが改修中なのか、これからオープンする新コースを作業中でまだ
フェアウェイを舗装したままなのかと思ってしまったほどです。
この広大な幅広コースでOBするとなると、相当の飛距離をもって、全くグリーンと違う方向へ打た
ない限り、多少スライスしようが、グリーン方向から外れようが全くOBしません。
OBをすることがないので、ペナルティをかせられる事がなく、当然スコアが格段に良くなります。自分がゴルフがうまくなったかのような錯覚に陥りますが、接待ゴルフであればスコアアップで気持ちよくプレーを終了してもらうことができます。
フェアウェイへのカートの乗り入れが可能
ゴルフで大変なのが、クラブを手に持ってコースを歩いて回ることです。春や秋の涼しい季節であれば問題はありませんが、夏場の炎天下にコースを徒歩で歩いていると熱射病の危険が出てくるほど汗もかきます。
接待ゴルフで先方を疲れさせてしまってはいけませんし、先方を疲れさせないための配慮は重要で
す。先方からの評価がマイナスにならないよう注意が必要です。
その点を解消してくれるのが、フェアウェイにカートを乗り入れることができるゴルフコースです。カートを乗り入れることが出来るゴルフ場であれば、体の負担も軽減できプレーに集中することもで
きます。
大和高原カントリークラブは、フェアウェイはカートを乗り入れできますので、接待相手の方にカー
トの横に乗っていただいて自分自身は必死に運転を担当すれば、いい印象を持っていただけることは間違いありません。
ゴルフがあまり上手じゃない方への接待に最適
大和高原カントリークラブのコースは、コース幅が広く、コース内は平坦でほとんど起伏がありません。ゴルフがとても上手な方にとっては正直物足りないコースになると思います。
他方で、ゴルフの腕前はそれほどでもない方にとっては、スコアアップは間違いないですし、OBも
なく、コースを回るのに時間を取られることもないので、ストレス知らずでスムーズにコースを回るこ
とが可能です。
接待先の参加者の方々が、
- ゴルフの腕前は上手いのか下手なのか
- とにかくスコアを重視する人間なのか
- 短気でサクサクとコースを回れるところを好む人なのか
接待する側もとってもやりやすいコース
大和高原カントリークラブは、接待する側から見ても非常にメリットがあります。「ナイスショット」の掛け声が非常にいいやすいです。フェアウェイが非常に広いので、多少のミスショットでも、フェアウェイにのってしまいます。ですから、ティーショットで「ナイスショット」といって実際はラフだったり、OBだったという失態を起こすことはまずありません。
私のようにゴルフがあまり上手くなく、ボールがとこへ飛んで言ったのかハッキリわからない人間にとっては、自分自身の失態を防ぐこともできてとても助かります。
まとめ
大和高原カントリークラブは本当に接待にはもってこいのゴルフコースです。接待先の参加者がどんな方たちなのかをリサーチしておけば、まず失敗することはありません。ゴルフ精通したスコアが80~90といった上手な人を誤って連れて行くことさえなければ、接待ゴルフの勝ち組になること間違いなしです。
広いコースで、接待相手の方がOBしないかビクビクすることもなく、自分自身も伸び伸びとゴルフ を満喫できる大和高原カントリークラブを一度試されてみてはいかがでしょうか。
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